Feb 01, 2010
Web制作、サイトの質を低下させる
Web制作に携わる人なら誰もが心を痛めていると思いますが、中傷コメントを時々見ることができます。運営者本人は悪くないのに、サイトを閉じた場合も少なくないと聞きました。なんだか残念ですね。そこで、Web制作、サイトの質を落とさないためにコミュニケーションのコラムを用意している人もいます。読者の反応が直接渡されないため、孤独は少しであるかもしれません。しかし、失礼な訪問者から保護されます。インターネットが今の形で私たちにおなじみの形で提供されているのは、webデザイナーの存在が大きく関わっていますね。やっぱりただの個人的な記録などでいっぱいになっただけで、インターネットと、読み取りが困難な情報ばかりでしたね。それらが整理されすっきり決められているのは、webデザイナーの存在のおかげです。
[ニューヨーク 3日 ロイター] 米企業の第1・四半期決算は、数多くの「まれな出来事」によって、予測が一段と難しくなりそうだ。
日本の大地震と原発事故では工場が閉鎖に追い込まれ、需要も低迷、供給網の混乱を招いた。中東・北アフリカの混乱を背景に原油価格が急上昇した結果、消費者関連や製造業の収益が圧迫される可能性がある。
こうした「まれな出来事」により、企業の収益を取り巻く不透明要因が、通常よりも増えたと言えそうだ。ハリバートン<HAL.N>や、アドビ<ADBE.O>など多数がすでに第1・四半期の収益見通しを下方修正した。
モルガン・スタンレーのストラテジストは、最近発表したリポートで「4月の第1週に、利益率やEPS(1株あたり利益)について、悪い内容の事前発表がなかったら驚きだ」とし「企業にとっては、1月の悪天候や中東情勢、日本の震災など言い訳がいくつもある」としている。
一般には、東日本大震災や中東・北アフリカの政情混乱が米企業の収益に影響を及ぼすのは数四半期にとどまるとみられている。トムソン・ロイターがまとめたデータによると、第1・四半期の利益は前年同期比13.2%増となる見通しで、この予想はここ数週間変わっていない。
しかし、日本の震災や中東をめぐる問題はまだ解消しておらず、一段のサプライズをもたらす可能性がある。なかでも、原油価格が最大の予測不能な要因とみられており、バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチの米株担当チーフストラテジスト、デービッド・ビアンコ氏も「原油価格が過去最高値を更新した場合のことを心配している」と話している。
北海ブレント先物は、第1・四半期は22ドル以上上昇した。4月1日には1バレル=119.79ドルと、2年半ぶりの水準に上昇した。
モルガン・スタンレーは、製造業やハイテク、消費者向けセクターで収益見通しの下方修正を予想する。トムソン・ロイター・スターマインのデータによると、S&P指数に採用されている消費者向けセクターでは、ここ30日の間で、第1・四半期の予想収益が1.2%減少した。
ノキア<NOK.N>やアドビなどのハイテク企業は、日本の震災に伴う供給問題を指摘。航空会社は、原油価格の高騰により打撃を受けている。
アドビは、東日本大震災を理由に3─5月の収入予想を5000万ドル下方修正した。アジアから収入の大半を得ているS&P採用企業でも多数が、日本の震災により打撃を被る可能性がある、とみられている。
<一部のエネルギー企業にとっては恩恵に>
全般的にエネルギー関連企業は第1・四半期に原油相場の高騰による恩恵を受ける見通し。
アゲイン・キャピタルのパートナー、ジョン・キルダフ氏は「業績は、特にエクソンモービル<XOM.N>、シェブロン<CVX.N>、コノコフィリップス<COP.N>から、ヘス<HES.N>やオキシデンタル<OXY.N>に至るまで全般的にほぼ確実に予想を大幅に上回るだろう」と語った。
スターマインのデータによると、アナリストは過去1カ月間にわたって、エネルギーセクターの業績予想を上方修正しており、エネルギーセクターの予想収益は過去30日間に3.9%増加した。エネルギー企業はS&P総合500種指数の構成銘柄の12.7%を占める。
ただ、すべてのエネルギー企業が好調というわけではなく、トムソン・ロイター・スターマイン・スマートエスティメーツによると、油田サービスのハリバートン<HAL.N>の業績は予想を下回る見通し。スマートエスティメーツは、最も正確なアナリストらを対象としている。
MDサスのシニア・バイスプレジデント、クレイグ・バーニー氏は「われわれは、混乱を理由に第1・四半期のハリバートンの収益予想を約0.09ドル、ベーカー・ヒューズ<BHI.N>を約0.07ドル引き下げた」と述べた。
ただ同氏は、第1・四半期に打撃を受けることで、今年の業績は圧迫されるものの、長期的な見通しは良好と指摘している。
これら石油サービス企業の12―13年の業績に関するMDサスの予想は、コンセンサス予想を約5%上回っている。
エネルギーセクターとは対照的に金融セクターの業績予想は過去30日間に7%下方修正された。
下方修正が最も大幅だったのは保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)<AIG.N>。モルガン・スタンレー<MS.N>、ゴールドマン・サックス<GS.N>、シティグループ<C.N>も大幅に下方修正された。
金融セクターは、日本の原発危機により打撃を受ける見通しだが、同セクターの業績見通しはすでにさえない。
フラッグストーン再保険<FSR.N>は今週、東日本大震災と津波に関連した損失を見込んでいることを明らかにした。
ただ、一部の企業は危機から恩恵を受けるとみられる。収入の76%を日本事業が占めるアフラック<AFL.N>は2週間前、このところの円高により業績が押し上げられるとの見通しを示した。
(Caroline Valetkevitch/Daniel Bases記者;翻訳 吉川彩/佐藤久仁子 ;編集 宮崎大/佐々木美和)
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