Aug 16, 2009
居抜きとは何だろう
居抜き単語引越しを検討した時、誰でも一度も見たことがあると考えています。この居抜きとは何か知っていますか?この言葉は、居抜き物件の略です。その意味は、家具や備品等を付けた状態での売買と賃貸を行うものです。ちなみに、賃借人がついた状態で取引されるものを持っていたのと居抜きとは区別されています。最近、TV番組などで居抜き物件という話をよく聞きます。今まで使っていた調理器具やテーブルなどをそのままに、大幅な改造をしなくても、インテリアに少し手を入れてほどで店舗を使用しているそうです。先日、以前の焼肉バイキングだった店が、ハンバーガーレストランという情報を聞いて行ってみるのですが、そこはまさに居抜き物件でした。お店自体が大きく変化していないので、なぜか懐かしさと新鮮さと入り混じって面白い感覚でした。低コストでできるので、作業自体は非常にいいと思います。
だいぶ前からあるのだが、やはり使いやすいな、とあらためて思ったのでご紹介。
hipmunk は航空券を検索するためのサービスだ。
非常にシンプルに出来ているのが特徴で、出発地と行き先、日程をいれるだけで候補となる飛行機をだだっと表示してくれる。
うれしいのは飛行時間がグラフィカルに表示されてわかりやすいのと、タブ式になっていて複数条件を簡単に比較できる点だ。
もちろん価格や時間帯でソートすることも可能だ。そっけない画面なのだが、そこに必要十分な要素がバランス良く配置されていて UI デザインの妙を感じる。
航空券を探している人はもちろんのこと、検索系ツールを開発している人にも是非見て欲しい。
(記事提供 : 百式)
サイト名:hipmunk
http://www.hipmunk.com/
記事提供:百式
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米Adobe Systemsは2月8日 (現地時間)、「Flash Player 10.2」をリリースした。ハードウエアアクセラレーションをビデオ再生全般に広げる「Stage Video」、フルスクリーンのマルチディスプレイ環境対応などが追加された。対応OSは、Windows (7/Vista/XP)、Windows Server (2008/2003)、Mac OS X 10.6/10.5/10.4 (Intel CPU)、Linux、Solarisなど。同社のダウンロードサイトから無料で入手できる。
Flash Playerはバージョン10.1でH.264形式のビデオのハードウエアアクセラレーションに対応しているが、Stage Videoによって全てのビデオ再生パイプラインにハードエアアクセラレーションを適用できる。Adobeによると、Stage Videoの活用によってビデオ再生におけるCPUの使用量が最大85%削減され、メモリー使用量を抑えてフレームレートを上げた高品質なビデオ提供が可能になる。例えば、一般的なMacやWindowsでは1-15%のCPU利用で1080pのHDビデオを再生できるという。すでにVimeo、Brightcove、Epix、YouTubeなどがStage Video対応を進めているそうだ。バージョン10.2ではまた、Internet Explorer 9のGPUレンダリング技術のサポートも追加された。
フルスクリーンモードのマルチディスプレイ対応により、マルチタスク環境において1つのディスプレイでビデオなどをフルスクリーン表示しながら、別のディスプレイで作業を継続できる。ほかにもネイティブのカスタムマウスカーソルが可能になり、サブピクセルテキストレンダリングやQoSが強化された。
(Yoichi Yamashita)
[マイコミジャーナル]
北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)の下田達也教授とJSRらによる研究グループは、液体シリコンから高い半導体特性を有するアモルファスシリコン(a-Si)薄膜の作製に成功したことを明らかにした。
商用化されている太陽電池は、(単結晶やpoly-Siなどの)結晶Siを中心に、Si系ガスを用いた薄膜Si太陽電池、CIS系などを用いた化合物薄膜太陽電池などがあるが、一般的な家庭用電気料金に比べ、エネルギーコストが高く、コストパフォーマンスの低減を実現する既存技術の延長上にない異なる技術が求められていた。
研究グループでは、Siの固体、気体に続く第3の形態である「液体」に着目、液体シリコン材料(液体Si)から半導体や太陽電池を作製する研究を行ってきており、2006年には液体Siから高い性能を有するpoly-Si TFT(薄膜トランジスタ)を作り出すことができることを発表していた。
今回、研究グループでは、液体Siの出発原料であるシクロペンタシラン(CPS:Si5H10)の重合過程を実験と理論面から研究を行い、CPSの重合体であるポリシランの分子量分布、その液体中での形態、経時変化などを正確に把握することに成功したほか、ポリシランを溶かす適切な溶媒も発見、塗布プロセスに安心して用いることができる液体Siとして「Siインク」を開発した。
また、これまで困難であった液体Siから制御性良くポリシラン膜を基板上に形成することに対して、塗布プロセスの基本に立ち返り、分子間力の基本パラメータであるハマカー定数(Hamaker Constant)を算出し、制御性の良いポリシラン膜の形成技術を確立した。これにより、欠陥のない均一なポリシラン膜を基板上に形成できるようになり、膜厚も制御できるようになったという。
ポリシラン膜は加熱すると脱水素で固体のSiになるが、その際、ポリシラン中のSi原子は4本の結合手を一旦切り離し、再度Si原子同士で結合する。これは未結合手(ダングリングボンド:dangling bond)を生み出す過程であり、従来はポリシランから良質のアモルファスSi薄膜は作製できないとされていたが、研究グループでは、分子量、液体状態、塗布プロセス、焼成条件を詳細に見直すことで、ダングリングボンドの低減(1×1016/cm3)に成功、Siインクから高い半導体特性を有するa-Si薄膜を作製することに成功した。
これらの技術を用い、研究グループでは、p-i-n型の薄膜太陽電池の試作を実施。pおよびn膜に関しては、BとPを液体ドープした材料を開発し、それを焼成して得たドープドa-Si薄膜が電気的活性を示すことを確認した。
p-i-n型の界面形成に対しては、薄膜を形成する温度(約400℃)で、BとPが真性Si層に拡散せずに界面が形成できる条件を突き止め、良質なp-i-n型の界面形成に成功。薄膜太陽電池を試作して、プラズマ誘起CVD(PE-CVD)法で作製した太陽電池と比較すると、真性Si薄膜のみを液体プロセスで形成したセルでは現状のPE-CVDセルで70%の効率、p-i-n三層を液体プロセスで形成したセルでは20%の効率を得たという。
研究グループは今後、Si薄膜のさらなる高品質化、セルの作製技術の向上、最適セル構造の開発などを行って高効率化を目指すほか、併せて、塗布・焼成プロセスの技術確立、Siインクの低コスト化などを進めることで、総合的な低コスト化を実現する計画としており、JSRのほか、国内の太陽電池メーカーを加えた研究グループで実用化に向けた研究を進め、現在の商用電力と同等のコストを可能にするコストパフォーマンスの高いSi太陽電池の製品化を目指すとしている。
また、同研究成果は、これまで真空・気相プロセスによってSi薄膜を作製していた分野、例えば液晶ディスプレイ用のTFT製造などにおいても、材料使用効率の向上、製造時間の短縮化、製造装置の簡略・小型化、Si材料の保管・輸送の簡略化、などによる製造ならびに工場建設そのものを改善する可能性があると研究グループでは説明している。
[マイコミジャーナル]
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